お知らせ

第26回静岡県紙上美術展 小笠支部審査会(図工・美術の部)

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

12月20日、小笠教育会館において、第26回静岡県紙上美術展(図工・美術の部)の小笠支部の審査会が行われました。各分会から、たくさんの作品を応募していただき、誠にありがとうございました。子どもたちの生き生きとした姿が伝わってくる作品が数多く出品されていました。そして、子どもたちの力を引き出す先生方の丁寧な指導を感じました。詳しい審査結果・講評等は、後日発行される「教文部報」をご覧ください。出品準備に携わってくださった先生方、審査員の皆様、ご協力本当にありがとうございました。

【連合】列島クリーンキャンペーン

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

2月11日(日)掛川市において、列島クリーンキャンペーンが行われました。

200名近い参加者が集まり、掛川市役所周辺の清掃活動を行いました。小笠支部からも役員4名で参加し、沢山のゴミを拾い集めました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

人事異動希望分会ヒアリング

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

11月29・30日 12月2・7・8日小笠教育会館において、人事異動希望分会ヒアリングを行いました。

各分会、人事対策委員の先生方、個票のとりまとめと丁寧な聞き取りありがとうございました。

各分会でとりまとめた個票とヒアリングの内容をもとに、小笠支部でもとりまとめを行い、他支部・単組とも連携をとりながら、静西教育事務所、市教委に要請を行っていきます。850人を超える小笠支部全員の希望が叶うことは難しいことだと思いますが、一人一人が納得・了解のいく人事となるようにヒアリング内容にもとづく要請と管理職からの丁寧な説明を求めてきます。

【連合】歳末助け合い募金

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

12月6日(火)掛川駅周辺において、歳末助け合い募金を行いました。

連合静岡東遠地域協議会では、毎年12月を福祉月間と位置づけ、地域の支援を必要とする方々が地域で安心して暮らすことができるように「歳末助け合い募金」を実施し、小笠地区3市の社会福祉協議会に寄託してきました。小笠支部も連合静岡東遠地協の一員として、今年度も「職場募金(組合員一人100円を小笠支部で一括して募金)」と「街頭募金(感染症対策のため専従役員のみの参加)」を実施しました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

菊川市議会傍聴

12月5日(月)菊川市役所にて、菊川市議会定例会が行われました。

静教組推薦の倉部みつよ議員は、① 有機農業推進について、②発達障害の支援について、③遺贈寄付のすすめの3点を質問しました。

①については、学校給食の地産地消をすすめることを食育の推進につながることとして、今後の市の方針について質問していました。

②については、特別支援教育の支援についてさらなる充実や幼保と小学校の連携について求めていました。

今後も連携できる議員とのつながりを大切にし、皆さんからあがる学校現場での課題を、議会の場に伝えていきたいと思います。

 

掛川市議会傍聴

12月1日(金)掛川市役所にて、掛川市議会定例会が行われました。

静教組推薦の富田まゆみ議員は、① 企業版ふるさと納税の積極的活用について、②真について市民の命と財産を守る防災についての2点を質問しました。

①については、市の歳入増は教育予算確保のためにも必要なことであり、市長はじめ、各担当者から前向きな内容の答弁がありました。

②については、子どもへの防災教育に対する市のとりくみについても質問していました。

今後も連携できる議員とのつながりを大切にし、皆さんからあがる学校現場での課題を、議会の場に伝えていきたいと思います。

 

第一回教育問題協議会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。         

11月28日(月)は、静西教育事務所にて教育問題協議会が開催されました。

静教組から、  野村昌宏 書記長       静西教育事務所から、鈴木勝則 所長

        寺田和誠 中央執行副委員長            堀内祥行 副所長

        福代淳子 中央執行委員              小山純一 人事監       

          川島達也 磐周支部支部長           岩田良祐 参事   

          山崎正俊 志太支部支部長           横井嘉治 参事

                                    石原歩人 湖西支部長             兼子美  参事 

          芝原一史 榛原支部長             菅沼晃  参事

          澤田貴成 小笠支部支部長

 

の15名にて協議の場がもたれ、教育課題について情報共有や意見交換が行われました。

第33回 互助寄席

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

11月19日(土)は掛川市の大日本報徳社で、教職員互助組合小笠支部と掛川落語同好会の共催による寄席が行われました。3年ぶりとなった互助寄席には、橘家圓太郎さんによる「雛鍔(ひなつば)」、「うどん屋」の二本の落語と林家二楽さんによる紙切りが行われ、多くの方が集まり楽しい寄席となりました。

県教委確定期交渉

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

10月28・11月10・17日、賃金などの勤務条件の改善に向け、県教委と確定期の交渉を行いました。17日、池上重弘県教育長から最終回答を受けた後、静教組は直ちに臨時中央執行委員会、支部代表者会を開催し、回答内容について検討しました。そして、以下の点について妥結することとしました。

①  月例給 初任給を3000円引き上げ、30代半ばまでの号給を改訂

②   ボーナス0.10月分引き上げ 

③  定年引き上げの制度運用

・希望に沿った再任用ハーフの任用の拡大と配置の工夫

・60歳となる年度にライフプラン休暇制度を新設

・高齢者部分休業制度の運用は勤務条件労使協議会等で継続協議

④  教職員人事評価制度

・勤勉手当の成績率の運用について勤務条件労使協議会等で継続協議

⑤  学校における働き方改革

・時間外最高等時間の状況把握と規則改正に向けた市町教委への指導

・教員業務支援員等の外部人材の積極的な配置

・メンタルヘルス研修の継続と若手教職員の指導体制の構築

⑥  定数未配置等への対応

・静岡県教職員人材バンクの活用

・免許状の再授与申請の簡素化とホームページの充実

⑦  部活動の地域移行

・すべての市町を対象とした運動部地域移行連絡協議会等の実施

・文化部活動についても同様に検討

今後も教職員の資質、意欲の向上と学校組織の活性化など、目的に沿った制度となるよう県教委と協議を続けていきます。

【労福協】文化講演会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

11月15日(火)は労働者福祉協議会による文化講演会が掛川市生涯学習センターにて行われました。テレビで活躍中の石原良純さんをお招きして「空を見よう!」というテーマでご講演いただきました。600人を超える多くの人が集まり、大変盛り上がった講演会となりました。

これからも、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

第6回拡大支部委員会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

11月15日(火)は、第6回拡大支部委員会を小笠教育会館で行いました。今回も大変お忙しい中、お集まりいただいた分会長の先生方、ありがとうございます。今回の拡大支部委員会では、2022年度末の人事異動希望に関するとりくみについて提案させていただいています。分会員の先生方には、人事異動個票を記入し、分会長に提出していただきます。分会長の先生方からの説明をよく聞いて個票への記入をお願いいたします。分会員の先生方の個票については、支部の方でしっかりと把握し、各市教委へ交渉しにいってきます。小笠支部には850人を超える組合員の先生がいます。そのすべての人事を希望通りに行うことは到底難しいことだと思います。ただ、一人一人の事情を考慮してもらい、管理職の先生方からの丁寧な説明による納得・了解のできる人事になるようしっかりと伝えてきます。各分会でも、分会長を中心とした人事対策委員による校長交渉をよろしくお願いします。

小笠校長会との協議会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

 11月14日(月)は、小笠校長会と静教組小笠支部の今年度2回目の協議会を行いました。会の冒頭、長谷川校長会長より、小笠支部と同じ方向を向いて協力しながらやっていくことが小笠の教育をより良くすることにつながるので、この協議会でも充実した意見交換ができればと言っていただいたとおり、活発に意見交換が行われた会になりました。特に、人員不足の問題については、校長会、組合、問わず学校現場で働くものにとっては喫緊の課題であり、対応していかなければいけないことや、限られた予算に対しての教育条件整備についても共通認識のもと、校長会から、支部から、それぞれの立場で先生方に働きかけていくことを確認することができました。この協議会によって、すぐに解決する課題は少ないかも知れませんが、今後も校長会との協議を継続し、小笠の教育環境がより良くなるように意見交換や情報共有を行っていきたいと思います。

事務職員部学習会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

11月9日(水)は、小笠教育会館にて、小笠支部の事務職員部学習会が行われました。静教組本部より舘一徹中央執行副委員長を講師としてお招きし、学校事務再編の動きと定年引き上げ制度について講話していただきました。来年度よりスタートする定年引き上げ制度について、理解を深めることができたようです。

現在、行っている各学校への分会訪問でも定年引き上げについての学習会を行っています。制度について聞きたいことがあればいつでもお気軽に小笠支部に問い合わせて下さい。

連合静岡東遠地協「安全衛生事業所視察」

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

11月8日(火)掛川市の株式会社藤田鐵工所において、連合静岡東遠地協による『安全衛生事業所視察』が行われました。

鉄の加工現場に入り、作業場の安全面について確認をするとともに、企業の労働安産体制について意見交換を行いました。

静教組小笠支部では、これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

ぐりーん・ぱる下草刈り

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

11月6日(日)は連合静岡の活動で浜松市の観音山にある「ぐりーん・ぱる」にて、森づくりのための下草刈りに行ってきました。4月に行った植林活動の苗木の生育を助けるため、余分な草をきれいにしてきました。

自然環境を育むための「森づくり」活動は、2002年から連合静岡西部地区でスタートし、今年で20年を迎えるかつどうになります。

 これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

静清教組・静教組中西部ブロック 青年部学習会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

11月3日は、掛川グランドホテルにて、静清教組・静教組中西部ブロック青年部学習会が行われ、1単組5支部の青年部、約70名が集まり、学習会と交流会を行いました。

会の冒頭、小笠支部青年部長 佐藤大和先生(河城小)が青年部代表の挨拶を行いました。

学習会では、静教組中央執行委員の内藤正臣様を講師にお招きし、青年部活動の意義について講演をいただいた後、分散会にわかれて、各支部の青年部のとりくみや活動の課題について共有しました。交流会では、単組・支部ごとクイズを出題するお土産争奪クイズ大会が行われ、盛り上がりました。

ヤング小笠賞決定

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

第5回拡大支部委員会の中の報告にもあったように、

2022年度のヤング小笠賞が決定しました。

今回のヤング小笠賞は、加茂小分会と桜が丘中分会の作品に決定いたしました!

おめでとうございます!

数多くの投票ありがとうございました。投票して下さった先生方の中から

倉真小分会   安竹克真 先生

原野谷中分会  伊藤優華 先生

浜岡中分会   一瀬有紀 先生

横地小分会   小林大和 先生

大浜中分会   横山龍士 先生

白羽小分会   岡村志穂実先生

掛川第一小分会 田代崇滉 先生

浜岡東小分会  青島優菜 先生

以上の8名の皆様には小笠支部青年部よりささやかなプレゼントを贈らせていただきます。

三市教育委員会訪問

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

 掛川市教育委員会、菊川市教育委員会、御前崎市教育委員会を訪問し「2022年度末人事異動に関する要求書」、「管理職評価」、「教育条件整備に関する要求」について要請・交渉しました。

 人事異動に関して、小笠50校、900人近い組合員全員が希望通りの人事を行うことはとうていできないことだと思います。しかし、支部としては各分会から提出していただく人事異動個票を元に丁寧なヒアリングを行い、その結果を各市教委等に伝え、多くの組合員さんが納得了解できるよう交渉を行っていきます。

 管理職評価については、数値以外の内容(各分会から頂いた相談など)も伝え、市教委に求める対応を交渉しました。教育条件整備については、各分会から提出していただいた要求をもとに交渉を行いました。特に特別教室のエアコンについては多くの学校から要求として上がっていたことから、3市すべてに見解を伺いました。また、今回の市教委訪問では、部活動の地域移行にむけて、各市の動向についても伺い、情報交換を行いました。

小笠地区教育政策協議会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

10月28日(金)は、小笠地区教育政策協議会(議員交流会)を行いました。小笠支部では、初の試みとなりますが、小笠支部推薦議員の倉部光世菊川市議と富田まゆみ市議をお招きして依頼と意見交換を行いました。小笠支部からは、各分会から上がった教育条件の整備に関する事項の中から特別教室のエアコンについてと、市単独措置の支援員として、外国人児童生徒に関する支援員と特別指導に関する支援員について、学校現場の現状を伝えながら予算増につながるよう議会への働きかけをお願いしました。また、各専門部長からも専門部が抱える現状と課題について市議に訴えました。両市議とも熱心に話を聞いて下さり、一つ一つの意見に対して丁寧に受け答えをしてくださいました。とても活発な意見交換を行うことができた有意義な会になりました。今後も、分会からの声を市教委や校長会だけでなく、推薦議員を通じて、各議会に働きかけてもらい教育予算増につながるとりくみを継続していきます。 

2023年度 静教組小笠支部常任執行委員選挙

10月27日(木)小笠教育会館において、静教組小笠支部常任執行委員選挙が厳正に執り行われました。

各分会の選挙管理担当者の皆様、そして、増田選挙管理委員長をはじめ各班代表の選挙管理委員の皆様のご協力により無事に2023年度の役員が決定しました。

 

2023年度 静教組小笠支部常任執行委員

支部長  落合 誠 (小笠北小) 書記長  天野 誠 (大須賀中)

副支部長 鷲山 智久(西郷小)  書記次長 増田 有希(菊川西中)

     飯田 好洋(浜岡中)       倉山加奈子(掛二小)

 

来年度の静教組小笠支部もよろしくお願いいたします。

 

 

 

2022年度地区図書教材研究協議会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

10月25日(火)は、静岡県出版文化会と静岡教育出版社より共同研究者をお招きして、地区図書教材研究協議会を開催しました。今年度は、中学校5教科の先生方20人に参加していただき、教科ごと図書教材の選び方や内容について意見交換を行いました。どの教科も活発な意見交換が行われていました。参加された先生方、ありがとうございました。

 

第2回生活部会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

10月25日(火)は第2回生活部会が小笠教育会館で行われました。生活担当の鈴木書記次長より福利厚生面についての説明があり、教職員共済の宮本様から死亡保障の考え方について学習会をしていただきました。 

今年度は、4年ぶりに組織保険の担当者が12月に各分会に説明をしにいきます。新たに加入を考えている先生方、保障内容を見直したい先生方は良い機会になりますので、担当者に直接話を聞き、アドバイスを受けて下さい。

この会の内容については、今後、各分会、分会会議等で生活部担当から報告があると思います。。静岡県の教職員だから受けられる福利厚生はたくさんあります。知らなくて困ることは少ないかも入れませんが、知らないと損することはたくさんあります。是非、自分たちの利用できるものを最大限活用して、先生方のライフワークを豊かにして頂きたいと思います。もし、不明なことがあればいつでも小笠支部まで連絡下さい。

第72次教育研究静岡県集会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

10月22日(土)は、第72次教育研究静岡県集会が3年ぶりに対面で開催されました。今年度の県教研は静岡市内の複数の施設で分散して行われ、小笠支部からも多くの先生方に参加していただきました。ありがとうございました。どの分科会においても、県内各地の様々な実践をもとにレポート発表がなされ、活発な意見交換が行われており、学びの多い研修会になったのではないかと思います。

静教組栄養教職員部学習会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

10月22日(土)には、静岡県経済産業会館にて静教組栄養教職員部学習会が開催されました。小笠支部からは、静教組栄養教職員部長の塩﨑泰乃先生(城北小)をはじめ、松下小百合先生(中央小)、渥美佳歩先生(菊西中)が参加されました。学習会では、日教組栄養職員部長 三宅宏枝先生から栄養教職員の現状と課題についての講話と、日教組広報部長 薄田綾子先生による人勧期と定年引上げにかかわる栄養教職員の課題についての講話が行われたあと、分科会が行われ、「コロナ禍でもできる給食時間における食教育」について話し合いが行われていました。

 

第5回 拡大支部委員会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

10月18日(火)は、第5回拡大支部委員会を小笠教育会館にて行いました。参加していただいた分会長の先生方、大変お忙しい中ありがとうございました。

今回、前回の支部委員会後のとりくみとしてお願いをした「管理職の資質の向上を求めるとりくみ」について報告させていただきました。とりくみへの協力ありがとうございました。各分会の状況を3市の教育長、学校教育課課長へ報告をさせていただきます。管理職のリーダーシップや教職員一人一人を思いやった言動は、より良い職場の雰囲気に直結します。より良い職場の雰囲気は、子どもの豊かな学びにもつながるため、管理職の資質向上について、しっかりと求めていきたいと思います。

母と女性教職員の会静岡県集会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

10月8日(土)には、静岡県男女共同参画センターあざれあにて、第47回母と女性教職員の会静岡県集会が開催されました。3年ぶりに対面での開催となった今年度は、小笠支部から女性部常任委員と保護者あわせて11名が参加しました。午前中の全体会では、講師の東京成徳大学教授 田村節子さんによる、「もっと子育てが楽しくなるために」という演題で講話が行われました。

午後は、分科会ごとに分かれてテーマに沿って活発な話し合いが行われました。

分会訪問

10月より今年度の分会訪問がスタートしています。

今年度は小学校20校、中学校6校の計26校で行います。

分会訪問の目的は、組合活動の学習会と分会からの声を直接聞き、今後の支部活動に生かすことになります。

今年度の学習会の内容は、

       ①人事評価制度の昇給反映について

       ②定年延長制度について

       ③静岡県人事委員会、静岡県教育委員会への要請について

の3点になります。私たちの働く環境について、少しでも知る機会になればと思います。

また、分会からの声は大変貴重なものになりますので、ぜひ分会の様子を聞かせていただけたらと思います。

静岡県人事委員会要請

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

9月6・14・15日の3日間、人事委員会勧告に私たちの要求を反映させるため、「職務職責に見合った賃金」や「人材確保」、「誰もが働きやすい職場環境」等について要請行動を行いました。

今年度は支部役員が小笠支部の学校現場の現状と課題をふまえ、要請内容を協議し、要請行動に参加しました。私たちの要求を実現するためには、これからも学校現場の声を人事委員会に届けることが重要になります。分会会議で話題になった現場の課題など、いつでも支部にお聞かせ下さい。

 

第4回 拡大支部委員会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

9月13日(火)は第4回拡大支部委員会を行いました。分会長の皆さまご参加ありがとうございました。分会会議にて、内容の周知と確実なとりくみをよろしくお願いいたします。大変お忙しい中、提出の期限が短いとりくみもありますが、期日内の提出にご協力下さい。今回の支部委員会では、分会長からの声を反映し、オンラインか対面かを希望選択できる形式で行いました。はじめての試みでしたが、いかがでしたでしょうか?また様々なご意見を支部の方に寄せて頂けたらと思います。組合員の皆さんの声をもとに、よりよい組合活動になるようつとめていきますのでこれからもご理解とご協力よろしくお願いします。

静教組中西部ブロック教育政策協議会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

9月10日(土)は、静教組中西部ブロック教育政策協議会が小笠教育会館で行われました。中西部の推薦議員と協力議員10名をお招きし、学校現場の現状と課題をもとに意見交換を行いました。小笠支部推薦議員の倉部菊川市議は特別支援教育について、学校現場の視察をもとに意見や質問をしてくださり、富田掛川市議は給食センターや給食配送について、視察をもとに意見や質問をしてくださいました。多忙な学校現場の実情を伝える中で、市単独予算措置で配置されている支援員の重要性を市議の皆さまと共有する事ができました。これを受けて、10月には小笠支部独自に推薦議員と協議会を行う予定でいます。学校現場の実情を様々な立場から伝え、議会の場で話題にあげてもらうことは教育予算増額のためにとても重要なことです。学校現場の実情について、ぜひ現場の声を小笠支部まで届けて頂きたいです。

第60回 子どもを守る文化会議

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

 9月3日(土)は、「第60回 子どもを守る文化会議」が掛川の生涯学習センターで行われました。感染対策のため、人数に制限を設けさせて頂きましたが、実に3年ぶりの開催となりました。

 今年度の子どもを守る文化会議は、コロナ前までとは大きく開催方法を変更して行いました。会の冒頭、世話人の小野和典 様よりご挨拶をいただいた後、記念講演では、キャスターの清水健 様に「大切な人の想いとともに」というテーマで講演をいただきました。その後、分散会にわかれ、教職員と保護者で子どもの抱える問題や教育課題について話し合いが行われました。今年度のスローガン「子どもたちのよりよい未来のために ~今私たちにできること~」についてそれぞれの立場で考え、意見を交換することができた会になったのではないかと思います。

参加して下さった先生方、保護者の皆さま、ありがとうございました。また、事前にまる子への参加を問い合わせくださった先生方、今年度は人数制限の開催であったため、ご希望に応えることができず申し訳ありませんでした。また来年以降のご参加をお待ちしております。

静教組教育政策協議会

 日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

 8月31日は、静教組政策協議会が静岡県勤労者総合会館にて行われました。この会は、静教組役員と議員が教育政策や教育課題について協議を行う会になります。3名の国会議員を始め、12名の県議会議員と静教組本部役員、単組・支部の代表者が活発に意見交換を行いました。静教組からは、国や県に要請してほしいことを具体的に伝え、国会や県議会の場で議論してもらえるようにお願いをしました。私たちの勤務条件は法律や条令によって決定されています。各級議員と連携をとり、自分たちの要請を議会の場で議論してもらうことが私たちの勤務条件がよりよくなることにつながります。今後、9月には中西部地域の県議会議員、市議会議員との協議会、10月には、小笠支部の推薦議員との協議会を行っていきます。学校現場で働く教職員の声をしっかりと議員に伝え、より良い職場環境づくりにつなげていきます。

組織部会

 日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

 8月30日(火)は、2023年度の小笠支部役員選出に向けて組織部会を行いました。各分会組織担当者が班ごとに分散して集まり、全体会はZOOMを利用して情報を伝達しました。

 今年度の組織対策委員長は掛川第一小分会の赤堀真人先生、副委員長には菊川東中分会の八木秀樹先生になります。よろしくお願いします。ご参加いただいた組織担当の先生方、ありがとうございました。役員選出について、よろしくお願いします。

「子どもを守る文化会議」実行委員会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

 8月27日(土)は、「第60回 子どもを守る文化会議」の実行委員会が行われました。対面とZOOMによるオンラインを併用して行いました。41名の対面参加者と71名のオンラインによる参加者で行いましたが、大きなトラブルもなく、9月3日の本番に向けて順調に会を進めることができました。参加して頂いた先生方、保護者のみなさまありがとうございました。当日もよろしくお願いいたします。

 「子どもを守る文化会議」は、今年度で60回目を迎える大変歴史のある会になります。実行委員会の中では、世話人の 小野和典 様より、その歴史について触れていただきながら、挨拶を頂戴いたしました。地域の保護者と教職員が、子どもの抱える問題や教育課題について意見を交換し、それを子どもの成長につなげていくという大変貴重な機会となる会です。私たち教職員組合の掲げる教育運動と理念が一致することから、事務局として運営に携わらせていただき、小笠支部の教育運動の大きな柱となっている活動でもあります。今年度は、キャスターの 清水健 様をお招きし、講演をしていただく予定となっております。

 本番まであと一週間となりました。しっかり準備を進めてまいりますので、当日ご参加下さる皆さま、どうぞよろしくお願いします。

 

子どもを守る文化会議 第2回実行委員会について

 8月27日(土)は、子どもを守る文化会議の第2回実行委員会を開催します。今回の実行委員会は、小笠教育会館での対面参加とご自宅等でのZOOMによるオンラインでの参加を併用しての開催となります。

 今年度、子どもを守る文化会議は60回目を迎えることになります。コロナウィルス感染症の流行により昨年までの2年間は実施できなかったため、実に3年ぶりの開催となります。感染対策も踏まえながらの開催となりますので、以前とは開催方法が異なり、新しい形での開催に向けて準備をすすめてきました。明日の実行委員会は当日に向けての準備の会となりますので、参加される先生方、保護者の皆さま、どうぞよろしくお願いします。

 なお、何か不明な点は、事務局である静教組小笠支部まで問合せください。

県教研リポーター説明会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

8月2日(火)4日(木)の2日間で、第72次教育研究静岡県集会(県教研)にむけて、リポーター説明会を対面とWebを併用したハイブリッド形式で行いました。今年度の県教研は10月22日(土)に行われる予定で、小笠支部からは、先日の小笠の自主研で選出された6本のリポートが発表される予定になっています。

互助組合 健康教室(女性部共催)

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

7月30日(土)は、小笠教育会館にて、互助健康教室が女性部との共催で行われました。今年度も講師に真野まり子様をお招きし、感染症対策を徹底しながら、約30人の参加者が2時間程度のピラティスを行いました。ゆっくり時間をかけて身体を伸ばしながらトレーニングをし、参加者からは、「体が軽くなり、姿勢が良くなった感じがする」「すごくリラックスできて気持ちよかった」などの感想がありました。日頃からの適度な運動は心身の健康につながりますね。

 

 

第72次自主研夏季集会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

7月29日(金)は、小笠支部の夏の自主研を行いました。今年度は、小笠教育会館、生涯学習センター、シオーネ、たまりーなの4会場に分散しての開催となり、午前と午後あわせて22の分科会に延べ400名を超える多くの先生方にご参加いただきました。ありがとうございました。また、各分科会推進委員の先生方には、準備から当日の分科会運営まで本当にありがとうございました。

各分科会では、実践リポートの発表をもとに活発な意見交換が行われていました。この研修会での学びが、各学校での実践につながり、児童生徒のゆたかな学びにつながっていくことを期待しています。

第72次自主研夏季集会について

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

 7月29日(金)は、小笠支部の夏の自主研を行います。小笠の自主研は、「子どもの豊かな学びの実現」を理念とした教育運動という組合活動の柱の一つになります。山積する教育課題に対し、熱心に課題に向き合い、子どもを中心とした実践を重ねられている小笠の先生方の実践はたくさんいらっしゃいます。その実践を共有したり、それをもとに自由に議論したりすることで、小笠の先生方の力量を高めることにつなげるとともに、研修会の中で出た課題を市や県の要請行動につなげていくための貴重な研修会となります。

 コロナウィルスの感染が拡大している中ではありますが、これまで一つの学校会場に参集して行っていた自主研を、今年度、4つの公共施設に分散して開催することで、会場の収容率を下げて研修を行うことができるように準備をすすめてきました。あわせて、研修参加時の体温測定と消毒、マスク着用の徹底をお願いするとともに、会場の換気、消毒により感染対策をより一層徹底して行うことで、研修会を実施する判断をいたしました。

 ただし、小笠の自主研は、あくまで自主的な参加によって行われる研修会になりますので、コロナの感染が拡大する中、不安を感じられる方も多いと思います。参加につきましては、ご自身の判断でよろしくお願いします。また、ご参加いただく先生方も感染対策への協力をよろしくお願いいたします。

 7月29日(金)第72次自主研夏季集会が、みなさまにとって実りのある研修会になるよう引き続き準備を進めて参りますので、よろしくお願いします。

 

静教組組合員リフレッシュ事業

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

静教組に30年以上在籍した組合員の方に心身ともにリフレッシュしていただこうという趣旨で1992年度からスタートした事業になります。昨年度は小笠支部で13名の先生方に対して、5万円分のギフトを贈呈しました。今年度も対象の先生方には、5万円分の「インセンティブ・ポイント」を贈呈させていただきます。是非ご活用下さい。

第61次静教組事務職員部研究集会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

7月8日は、静岡教育会館にて、第61次静教組事務職員部研究集会が開催されました。小笠支部からは、事務職員部長の寺畑恵吏さんをはじめ、4名の事務職員のかたが小笠支部を代表して参加してくださいました。午前中は、菅沼日出彦 静西教育事務所次長兼総務課長から講演をいただき、午後からは分散会にて事務職員の勤務の現状と課題について活発な意見交換がされました。今回見出された諸課題については、今後の人事委員会交渉や県教委交渉に生かされ、勤務条件の改善につなげていきます。

 

三市教委訪問

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

7月4日5日の2日間で小笠地区三市の教育委員会を訪問してきました。第3回拡大支部委員会の第1号議案「教職員が健康的に働くための職場環境改善」を基に交渉をしました。各分会でも校長交渉をよろしくお願いいたします。 また、教員不足や部活動の地域移行などについても意見交換を行いました。今以上に、先生方が働きやすく、子どもたちの学ぶ環境の整った学校を目指して、今後も市教委に対して、働きかけていきます。

掛川地区労働者福祉協議会定期総会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます

6月29日、掛川地区労働者福祉協議会の定期総会が行われました。2021年度の労福協の活動報告と2022年度の活動について、提案され、すべて承認されました。労働者福祉協議会は、地域の労働団体と加入組織、労働者福祉に関わる事業団体で構成する勤労者福祉活動のための組織です。小笠支部も掛川地区と小笠南地区の労福協の活動に参画、協力しています。昨日の総会では、フードバンクふじのくにによるフードドライブが行われ、多くの食料品が寄贈されていました。

これからも、地域の様々な団体と連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

第3回 拡大支部委員会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

6月28日(火)は、第3回拡大支部委員会を小笠教育会館にて行いました。参加していただいた分会長の先生方、大変お忙しい中ありがとうございました。

今回の報告事項の中では、「教育条件整備に関する要求」について、過去の要求内容をもとに、意見交換をする時間を設けました。短い時間の中でしたが、活発な意見交換ありがとうございました。他校のとりくみを知ることは、自分たちの学校の働き方を見直すのにとても有効な事だと思います。ぜひ、分会会議で共有していただきたいです。今回の支部委員会での2本の議案はいずれも校長交渉を行うものになります。各分会で意見をとりまとめ、自分たちの声を管理職に届けてください。小笠支部としては、分会から上がった要求内容を市教委と推薦議員に伝え、教育予算増額に向けて、議会に働きかけてもらいます。

アクションフォーラム2022

6月25日(土)静岡県教育会館にて、アクションフォーラム2022が行われました。

静教組の定期大会で決定された運動方針の具現化をめざし、県内の14単組・支部の役員が集まり学習会を行いました。各担当役員が、静教組運動の重点や課題を確認したり、各単組・支部の情報を知ることができたりしました。この学習内容を生かし、今後の小笠支部の運動をすすめていきたいと思います。

生活部会①

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

6月21日(火)は、小笠教育会館にて、第1回生活部会が行われました。

教職員生協(山梨 様)からは組織保険など、ろうきん(和田 様)からはイデコや財形についてなど、教職員共済(鈴木 様)からは総合共済などを説明していただきました。また、生活担当の鈴木書記次長からは、互助組合や静教組独自、小笠支部独自の福利厚生事業などを説明しました。

今後、各分会、分会会議等で生活部担当から提案があります。静岡県の教職員だから受けられる福利厚生はたくさんあります。知らなくて困ることは少ないかも入れませんが、知らないと損することはたくさんあります。是非、自分たちの利用できるものを最大限活用して、先生方のライフワークを豊かにしていただきたいと思います。もし、不明なことがあればいつでも小笠支部まで連絡下さい。

静岡県議会傍聴

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

6月16日(木)、20日(月)県庁において、県議会定例会が行われたため、県政連議員の佐野愛子県議、沢田智文県議の質問を傍聴してきました。

 深刻な教員不足への対応について求める質問や教職員の研修管理システムの活用方法について、また、新たな手法を活用した子どもの安全角確保に向けたとりくみについてなど、学校現場の実態に沿った質問や要望をしていました。私たち現場の声を届けてくれる議員の存在は、学校現場の働く環境をより良くし、子どもたちが豊かに学ぶ環境を整えるために必要不可欠な存在だと改めて実感しました。

 今後も皆さんの声(学校現場での課題)を集め、連携できる議員を通じ、議会の場に伝えていきたいと思います。

2022年度静教組小笠支部定期大会

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

6月10日(金)は2022年度の小笠支部定期大会を執り行いました。

感染症対策のため、人数制限を設けるため、代議員制での実施でしたが、実に3年ぶりのアエルでの開催となりました。参加していただいたみなさま、ありがとうございました。

今大会には、来賓として、佐野愛子県議、沢田智文県議にご臨席賜りました。静教組本部からは、赤池浩章中央執行委員長、石川幸義書記次長、塩﨑泰乃栄養教職員部長がご参加いただきました。ありがとうございました。

大会では、執行部の提案に対し、多数の質問が寄せられ、活発な議論が行われました。定期大会は、今年度の小笠支部の活動内容をみなさんにお知らせし、承認していただく大切な場になります。今大会で承認いただいたことを7,執行部一同みなさまに感謝しながら、精一杯務めて参りますので、引き続きのご協力よろしくお願いします。

小笠支部 定期大会クイズ

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

明日6月10日は、小笠支部の定期大会になります。参加人数に制限はかけていますが、実に3年ぶりに菊川市のアエルでの開催となります。明日に向けて小笠支部役員一同、準備を進めてきました。参加される先生方はどうぞお気をつけてお越し下さい。

さて、皆さんは気付いていましたか?今年度の定期大会の議案書には、QRコードがついているのを。お手元の議案書の裏表紙を見てください。

 小笠支部定期大会クイズと2021年度の一般経過報告の2つのQRコードがあると思います。

一般経過報告は、昨年度のとりくみの総括をまとめた物になります。パワーポイントを使い、分かりやすくしてありますので、ぜひご覧下さい。

定期大会クイズは、正解者の中から抽選で小笠支部よりささやかではありますがプレゼントをおくりたいと思いますので、まだ回答していない方は、分会で他の先生と相談しながら議案書片手に回答してみて下さい。

小笠教育会館一斉美化作業

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

本日6月8日は小笠教育会館で一斉美化作業を行いました。入居団体である、小笠教育会館、小笠校長会事務局、小笠教頭会事務局、互助組合小笠支部、学生協、静教組小笠支部のスタッフ総出で、駐車場周りの草刈りや排水溝のドロさらいなど1時間半ほどかけて行いました。汗ばむ陽気でしたが、会館周りがきれいになり、皆様に気持ちよく会館を利用していただけるようになったと思います。