お知らせ

男女共同参画推進委員会

1月22日(土)Zoomを活用したオンラインで、第2回男女共同参画推進委員会が行われました。

小笠支部からは、書記長の澤田先生、女性部常任の長谷川先生、そしてパネリストとして、育児による短時間勤務をしている村松先生にも参加をしていただきました。他支部からのパネリスト(榛原支部の男性育児休業経験者、静清教組の部分休業経験者)と共に「仕事と家事・育児の両立しやすい職場環境とは」というテーマでパネルディスカッションが行われました。その後の学習会などの内容と共に、2月の小笠支部男女共同参画推進委員会で報告されます。

【連合】労働相談ホットライン街宣行動

1月17日(月)掛川駅北口において、労働相談ホットライン街宣行動を行いました。

昨年10月に改正された静岡県の最低賃金を周知するとともに、働く上での悩みを相談できる「なんでも労働相談ホットライン」を紹介する活動として街宣行動を実施しました。小笠支部としては、2月24日に相談員としても参加します。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

 

【連合】新春ミーティング

1月14日(金)パレスホテルにおいて、新春ミーティングが行われました。

連合静岡が掲げる「働くことを軸とする安心社会」の実現を、久保田市長はじめ、小山衆議院議員、榛葉参議院議員、山﨑参議院議員、富田市議、倉部市議など、参加された推薦議員とともに話し合うことができました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

 

三市教委訪問

1月6・7・14日に御前崎市教育委員会、掛川市教育委員会、菊川市教育委員会を訪問し「2021年度末人事異動」について交渉しました。

人事異動に関しては、強く留任や異動を希望する方、管理職や同僚との関係で困っている方、育児・介護など仕事と家庭の両立で困っている方を中心に交渉しました。市教委からは「管理職からも聞いていて理解している」、「できる限りの努力はする」などの回答が得られましたが、小笠50校、900人近い組合員全員の希望を叶えることは現実的に難しいことも承知しています。しかし、多くの組合員が納得了解できるような結果になることを目指し、支部として交渉を行いました。1月5日には、特に少人数職種の方の人事を中心に静西教育事務所にも訪問させていただきました。

 

第25回静岡県紙上美術展

1月12(美術)・13日(書写)小笠教育会館において、第25回静岡県紙上美術展が行われました。各分会から、たくさんの作品を応募していただき、誠にありがとうございました。子どもたちの生き生きとした姿が伝わってくる作品が数多く出品されていました。そして、子どもたちの力を引き出す先生方の丁寧な指導を感じました。詳しい審査結果・講評等は、「教文部報」をご覧ください。出品準備に携わってくださった先生方、審査員の皆様、ご協力本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

会館出入り口 「止まれ」

1月2・3日小笠教育会館において、「止まれ」を書かせていただきました。

これからも、小笠会館を利用される際には、特にお帰りの際の歩行者に注意してください。

   

2022年度静教組小笠支部常任執行委員選挙

12月17日(金)小笠教育会館において、静教組小笠支部常任執行委員選挙が行われました。

各分会の選挙管理担当者の皆様、そして、河合選挙管理委員長をはじめ各班代表の選挙管理委員の皆様のご協力により無事に2022年度の役員が決定しました。来年度の静教組小笠支部もよろしくお願いいたします。

 

 

【連合】列島クリーンキャンペーン

12月12日(日)御前崎市において、列島クリーンキャンペーンが行われました。

池新田地区を中心に200名以上の参加者で清掃活動を行いました。小春日和に汗を流しながら、支部役員も沢山のゴミを拾い集めました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

  

分会長ヒアリング

12月1・8・9・10日小笠教育会館において、分会長ヒアリングが行われました。

人事異動に関する聞き取りを行っていただいた内容を、ヒアリングさせていただきました。とりまとめた内容を元に、市教委、静西教育事務所に訪問させていただきます。各分会での聞き取りや個票のまとめなど、本当にありがとうございました。

【連合】安全事業視察研修

12月9日(金)中部電力浜岡原子力発電所において、『安全衛生事業所視察』が行われました。

原子炉建屋内にも入り、事故を起こさないための様々な取り組みを実施に見ることができました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

 

掛川市議会傍聴③

12月9日(金)掛川市役所にて、掛川市議会定例会が行われました。

静教組推薦の富田まゆみ議員は、① プロフェッショナル人材の公募と本市の課題及び市政の方向性について、②市の防災体制について、③外国人児童生徒の就学支援についてを質問しました。

③では、教職員の負担軽減や児童生徒の学習意欲向上のための支援員の増員や、外国人就学の初期支援支援を担っている「虹の架け橋」のさらなる支援を求めました。

今後も皆さんの声(学校現場での課題)を集め、議会の場に伝えていきたいと思います。

小笠教育会館大掃除

12月8日(水)小笠教育会館にて、大掃除が行われました。

来館される方が、少しでも気持ちよく利用できるように、入居団体(静教組小笠支部・学生協・互助組合・校長会・教頭会)と利用団体のボランティアで作業を行いました。会館の入居団体、利用団体においても、皆さんの学校と同じように奉仕作業を行っていることを知っていただけたら幸いです。

  

【連合】歳末助け合い募金

12月7日(火)掛川駅周辺において、歳末助け合い募金を行いました。

連合静岡東遠地域協議会では、毎年12月を福祉月間と位置づけ、地域の支援を必要とする方々が地域で安心して暮らすことができるように「歳末助け合い募金」を実施し、小笠地区3市の社会福祉協議会に寄託してきました。小笠支部も連合静岡東遠地協の一員として、今年度も「職場募金(組合員一人100円を小笠支部で一括して募金)」と「街頭募金(感染症対策のため専従役員のみの参加)」を実施しました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

菊川市議会傍聴③

12月6日(月)菊川市役所にて、菊川市議会定例会が行われました。

静教組推薦の倉部光世議員は、① 性の多様性を認め合い自分らしくいられる学校、②移住定住の促進とシティプロモーションを質問しました。

①では、学校における合理的配慮の必要性から、着替えやトイレ等の性の多様性に配慮した施設設備を求めました。

今後も皆さんの声(学校現場での課題)を集め、議会の場に伝えていきたいと思います。

東遠地域協議会定期大会

11月19日(金)掛川グランドホテルにおいて、第32回東遠地域協議会定期大会が開催されました。

この1年間の統括、来年度活動計画、予算等、出席された代議員に承認を頂きました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

 

第25回静岡県児童・生徒紙上美術展」提出名簿データについて

教文担当者 様

 日頃より、静教組小笠支部の教文活動へのご理解、ご協力ありがとうございます。

 下記より、「第25回静岡県児童・生徒紙上美術展」提出名簿データをダウンロードをしていただき、応募期間内にメールにてデータを提出してください。また確認のために、作品と共に紙媒体でも小笠支部へ提出してください。よろしくお願い致します。  

2021紙上美術展提出データ(小学校)【○○小分会】.xlsx

2021紙上美術展提出データ(中学校)【○○中分会】.xlsx 

お使いの環境によっては、「安全にダウンロードすることはできません」表示されることがあります。その場合は、次のようにしてください。

①「安全にダウンロードすることはできません」にマウスポインターを合わせます。

②「・・・」→「保存」ボタンの順にクリックします。

③「保持する」をクリックします。

※ファイルの安全性は支部で確認していますので、安心してください。

【提出方法】メール   mailアドレス:stuogasa@po.across.or.jp

【期間】

 ・美術作品の部 2021年11月29日(月)~1210日(金)

 ・書き初めの部 2021年12月20日(月)~2022年12日(水)18:00まで

県教委確定期交渉

10月29・11月11・18日、賃金などの勤務条件の改善に向け、県教委と確定期の交渉を行いました。18日、木苗教育長から最終回答を受けた後、静教組は直ちに臨時中央執行委員会、支部代表者会を開催し、回答内容について検討しました。そして、以下の点について妥結することとしました。

①月例給改訂なし ②ボーナス0.15月分引き下げ ③人事評価結果の昇給の上位区分への活用 ④妊娠、出産、育児等と仕事の両立 ④1年単位の変形労働時間制の条例の見送り ⑤週休日の振替等の見直し ⑥学校における働き方改革 ⑦高齢者部分休業制度

③について、県教委提案には、制度内容や運用などにおいて曖昧な部分が多くあり、継続協議としました。今後も教職員の資質、意欲の向上と学校組織の活性化など、目的に沿った制度となるよう県教委と協議を続けていきます。

拡大支部委員会⑥

組合員のみなさまへ

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

今回はZoomによる開催をおこないました。ご協力ありがとうございました。各分会で人事異動に関する提出書類のとりまとめ、校長交渉よろしくお願いいたします。

配布物データについては、分会長ページよりダウンロードできますので、ご利用下さい。

以上、よろしくお願いします。

 人事異動個票のみ分会長以外の方もダウンロードできるようにします。2021個票(入力用).xlsx

労働問題懇話会(菊川市)

10月14日(木)菊川市役所において、労働問題懇話会が行われました。

連合静岡東遠地域協議会・東遠地域労働者福祉協議会が事前提案した様々な課題に対して、菊川市からの回答がありました。その後、提案課題について長谷川市長をはじめ、各課長とともに協議が行われました。

 これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

第2回校長会との協議会

10月15日(月)小笠教育会館にて、校長会との協議会が行われました。

「2021年度末人事異動について」、「教職員人事評価制度について」、「管理職の姿勢を正すとりくみについて」、「教職員の健康について(労働安全衛生体制)」について要請、協議しました。前回と同様に、校長会と同一歩調で話し合うことができました。各分会でも人事異動についての校長交渉よろしくお願いいたします。

 

青年部選挙についての話し合い

11月12日(金)小笠教育会館にて、2022年度の青年部役員についての話し合いが行われました。

コロナ禍により、青年部の活動重点の1つである「交流の場を設け、仲間としてのつながりを強める」が難しくなっていますが、小笠支部は小笠出身の方が少ないため一人暮らしの青年部員が多くいます。職場以外の人間関係が少しでも豊かになるように、感染症対策をしながらでも出来ることを模索していきたいと思います。

ぐりーん・ぱる下草刈り

11月7日(日)ぐりーん・ぱるにて、森づくりのための下草刈りが行われました。

自然環境を育むための「森づくり」活動は、2002年から連合静岡西部地区でスタートしました。来年春には植林を行う予定です。

 これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

三市教委訪問

11月1日、2日、5日に掛川市教育委員会、菊川市教育委員会、御前崎市教育委員会を訪問し「2021年度末人事異動に関する要求書」、「管理職評価」、「教育条件整備に関する要求」について交渉しました。

人事異動に関しての回答は「できる限りの努力はする」というものでした。もちろん、小笠50校、900人近い組合員全員に納得と了解に基づく人事を行うことは容易ではないはずです。しかし、支部としては各分会から提出していただいた人事異動個票を元に丁寧なヒアリングを行い、その結果を各市教委等に伝え、多くの組合員さんが納得了解できるよう交渉を行っていきます。

管理職評価については、数値以外の内容(各分会から頂いた相談など)も伝え、市教委に求める対応を交渉しました。また、教育条件整備については、各市の現状を踏まえ交渉を行いました。

 

地区図書教材研究協議会 

11月4日(木)小笠教育会館にて、地区図書教材研究協議会が行われました。

今年度は小学校の図書教材(出版文化会)について意見交換を行いました。参加者からは「出版文化会の教材は、問題の難易度のバランスが良い。記述式の問題が多く、思考をしっかりと図ることができる教材になっている。」や「採点や集計が扱いやすい教材が働き方改革につながり、現場で採択されやすい傾向がある。」といった現場からの率直な意見が出されました。参加してくださった先生、ありがとうございました。

 

第2回生活部会

10月28日(木)小笠教育会館にて、第2回生活部会が行われました。

教職員共済(鈴木所長)からは火災共済、自然災害共済などを説明していただきました。また、生活担当の内藤書記次長からは、総合共済やろうきん利用、組織保険などを説明しました。

今後、各分会、分会会議で生活部担当から提案があります。「相互扶助」「スケールメリット」をキーワードに運動をすすめていきたいと思います。

ヤング小笠賞決定

10月27日(水)栄川中学校にて、青年部「ヤング小笠賞」受賞式が行われました。

また、投票に参加していただいた中から7名の方にも賞品をプレゼントいたしました。今回は1校のみでしたが、来年度以降は、青年部役員と相談して決めたいと思います。

第47回静岡県小・中学生の主張作文審査会

10月26日(火)小笠教育会館にて主張作文審査会が行われました。

34点の作品のご応募をいただき、特選となった11作品を県審査会へ出品しました。また審査員として、教文班代表の先生にも参加していただきました。身近な生活をみつめたり、体験したりする中から問題を捉え、自分なりの意見をもっている作文が多く、とても読み応えがありました。ご協力いただいた先生方、本当にありがとうございました。

第71次教育研究静岡県集会

10月23日(土)Zoomを活用したオンラインで県教研が開催されました。

小笠支部としては、リポーター、推進委員、共同研究者、分科会責任、オブザーバーなど、多数の方に参加をしていただきました。また、当日に運動会があり代理で出席していただきた方も複数います。ご協力ありがとうございました。また、「全国教研リポート作成会」のメンバーに5名の方が選ばれ、11月4日(木)、5日(金)に参加していただきました。お忙しい中ありがとうございました。

アジア・アフリカ救援米活動

10月23日(土)西郷地区にて、「食とみどり、水を守る静岡県労農市民会議」が主催する「アジア・アフリカ救援米活動」が行われました。

世界中の飢餓に苦しむ人たちのために、これからも活動に協力していきたいと思います。今回の活動で育てたお米はマリ共和国に送られます。

 

第2回教文部会

10月5日(火)に開催を予定していましたが、緊急事態宣言解除後につき動画での対応とさせていただきます。

視聴後、10月29日までにアンケートで回答をお願いします。

拡大支部委員会⑤

組合員のみなさまへ

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

今回は、管理職評価や人事委員会要請等の報告、人事闘争推進や県教委要請等の議案がありました。次回は、Zoomによる開催を計画しています。またFAXでお知らせしますので、よろしくお願いします。

配布物データについては、分会長ページよりダウンロードできますので、ご利用下さい。

以上、よろしくお願いします。

東遠地協労福協三市行政担当課との懇談会

10月14日(木)午後、御前崎市役所において、東遠地協労福協三市行政担当課との懇談会が行われました。

労福協役員と産業労働政策課、商工観光課の担当者等において意見交換会が行われ、その後、御前崎港や周辺施設などの視察を行いました。

 これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

労働問題懇話会(掛川市)

10月14日(木)午前、掛川市役所において、労働問題懇話会が行われました。

連合静岡東遠地域協議会・東遠地域労働者福祉協議会が事前提案した様々な課題に対して、掛川市からの回答がありました。その後、提案課題について久保田市長をはじめ、各課長とともに協議が行われました。

 これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

母と女性教職員の会静岡県集会

10月9日(土)各地区教育会館等において『母と女性教職員の会静岡県集会』が開催されました(コロナウイルス感染症対策として、Zoomを利用したWeb開催)。

小笠支部からは、常任委員、女性部常任委員、退女教、小笠地区保護者が、常葉大学外国語学部教授の清ルミ先生による講演『国際人を育てるためのイロハ』に参加をしました。

女性部組織対策委員会

10月8日(金)小笠教育会館にて「女性部組織対策委員会」が開催されました。

全体会を終えた後、各班に分かれ班別組織部会も行われました。これからも、静教組が目指す「男女共同参画社会(誰もが個性や能力を十分に発揮できる社会)」を目指していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

県教委要請行動

9月28・30・10月5・8日、教育条件整備の充実や教職員の職場環境改善に向け、県教委に対して4回の要請行動を実施しました。

人事委員会要請行動と同様に専従役員のみの対応となりました。そのため、要請内容(小笠支部の現状と課題)については、支部役員中心に協議させていただきました。私たちの要求を実現するためには、これからも学校現場の声を県教委に届けることが重要になります。分会会議で話題になった現場の課題など、いつでも支部にお聞かせ下さい。

 

県議会傍聴

10月1日(金)県庁において、県議会定例会が行われました。

県政連議員の沢田ともふみ県議は、①男女共同参画の推進について、②小学校高学年の教科担任制について、③働き方改革について、④地域日本語教育について、⑤コロナ禍における児童の交通安全教育について質問しました。

③では、学校における働き方改革の対策を求めました。

今後、皆さんの声(学校現場での課題)を集め、議会の場に伝えていきたいと思います。

県人事委員会要請行動

9月11・22・28日、人事委員会勧告に私たちの要求を反映させるため、「賃金水準の維持」や「多忙な教職員現場の改善」、「男女がともに働きやすい職場環境」等について要請行動を行いました。

緊急事態宣言が県内に適用されたため、今年度も専従役員のみの対応となりました。そのため、要請内容(小笠支部の現状と課題)については、支部役員中心に協議させていただきました。私たちの要求を実現するためには、これからも学校現場の声を人事委員会に届けることが重要になります。分会会議で話題になった現場の課題など、いつでも支部にお聞かせ下さい。

  

拡大支部委員会④について

組合員のみなさまへ

日頃より組合活動へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

緊急事態宣言が適用されているため、9/14(火)の第4回拡大支部委員会は、参集での開催を中止にすることにしました。9/10(金)までに議案書を送付しましたので、ご確認下さい。
書面議決、分会会議、提出物の関係、それぞれのとりくみをよろしくお願いします。配布物データについても、分会長ページよりダウンロードできますので、ご利用下さい。

以上、よろしくお願いします。

 4.支部長あいさつ         6.経過報告           7.報告事項①

          

7.報告事項②         7.報告事項③         8.第1号議案    

          

8.第2号議案          8.第3号議案          8.第4号議案

       

8.第5号議案          8.第6号議案          8.第6号議案(資料)      

          

11.連絡事項①            11.連絡事項②         11.連絡事項③    

          

11.連絡事項④         11.連絡事項⑤

     

掛川市議会傍聴②

9月14日(火)掛川市役所にて、掛川市議会定例会が行われました。

静教組推薦の富田まゆみ議員は、① 感染の拡大防止を徹底し日常生活を確かなものにするための対策について、②補正予算事業の今年度分の進捗と今後の市民への支援について、③学校給食センターについてを質問しました。

①では、GIGAスクール構想での支援員や機器不足を伝え、さらなる予算の拡大求をめました。③では、老朽化したこうようの丘の環境整備を求めました。

今後、皆さんの声(学校現場での課題)を集め、議会の場に伝えていきたいと思います。

菊川市議会傍聴②

9月6日(月)菊川市役所にて、菊川市議会定例会が行われました。

静教組推薦の倉部光世議員は、① 自分事としての実効性のある防災対策と女性の防災組織への参画、②学校現場での防災教育の役割、③ 通学路の安全確保の現状と課題を質問しました。内容については、翌日の静岡新聞でも取り上げられました。

今後、皆さんの声(学校現場での課題)を集め、議会の場に伝えていきたいと思います。

三市教委訪問

8月25日(水)、26日(木)に掛川市教育委員会、菊川市教育委員会、御前崎市教育委員会を訪問しました。

三市教委に対して「新型コロナウイルス感染爆発期等における学校教育活動の継続」について要請(給食や部活動、オンライン授業対応、修学旅行等の行事、休校中の一時預かり、学校での検査、ワクチン接種、妊娠中の教職員の対応等)しました。三市ともに、地域社会が求める対応に応えるために奮闘していました。その中でも、教職員が求めることが少しでも反映されるようにしていきたいです。

日教組関東ブロック「カリキュラム編成講座」

8月22日(日)、日教組関東ブロック「カリキュラム編成講座」がオンライン開催されました。

講師の木村泰子先生による記念講演(演題「子どもを育てる学校から子どもが育つ学校に」)と、「学力」「地域学習」「人権学習」「カリキュラム」の4テーマに分かれて分科会が行われました。関東地区を中心に80人ほどの参加者により熱心な協議が行われていました。

連合静岡地協対話集会

8月21日(土)パルスホテルにて、連合静岡と東遠地協協議会役員との対話集会が開催されました。

連合静岡から、中西会長、櫻町・内山副事務局長の3名と、東遠地協からは、沖宗議長はじめ13名の役員が参加をしました。感染症対策を徹底し、「地域に根ざした顔の見える労働運動をめざして」、「政策実現に向けた政治活動のあり方について」、「地域政策のあり方について」の3点を中心に議論を交わしました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

8月20日、23日のライフプラン講座 保障見直し相談会について

8月20、23日、オンライン(web)による保障見直し相談会を開催をしました。参加者からは「オンラインでも、丁寧に教えていただきわかりやすかった。」など、アンケートで高評価を多数頂きました。今後も対応しますので、気になる方は支部までお気軽にご連絡下さい!

互助ボウリング教室(青年部共催)

8月3日(火)掛川毎日ボウルにて、互助ボウリング教室が青年部との共催で行われました。

感染症対策(1レーン3人、時短【1時間程度】など)を徹底し、約40人の参加者が2ゲームを行いました。ゲーム終了後、2階のミーティング室で、個人・団体の表彰(賞品)が行われました。

 

 

小笠南地区労福協海岸清掃

8月1日(日)御前崎市内において、小笠南地区労福協海岸清掃が行われました。

小笠南地区で初めて行われる海外清掃に、小笠支部としても参加をしました。夏空の下、御前崎市内の海岸に捨てられているゴミを約2時間かけて回収しました。

これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。

  

互助健康教室(女性部共催)

7月31日(土)小笠教育会館にて、互助健康教室が女性部との共催で行われました。

感染症対策を徹底し、約30人の参加者が2時間程度のピラティスを行いました。参加した支部役員からは、「体が軽くなり、姿勢が良くなった」などの感想がありました。体幹が鍛えられたため、背骨のアーチが正しくなり、正しい姿勢に改善されたようです。

  

第71次自主研夏季集会

7月30日(金)小笠教育会館等4会場にて、第71次自主研夏季集会が開催されました。

前日に県の警戒レベルが5に上がりましたが(静教組の対応レベル4)、小笠地区の感染状況から実施の判断をしました。今回は、働き方改革や感染症対策という視点から学校以外の施設を利用しました。念入りに計画を立てましたが、支部役員全員初めての対応だったため、参加者の皆さんにはご迷惑、ご不便をおかけした部分もあると思います。今後、皆さんから頂いたアンケート結果を基に、より良い自主研を目指し、OBを含め支部役員全員で検討していきたいと思います。

 

自主研夏季集会「県の警戒レベル5」への対応について

 7月29日の夕方、県の警戒レベルが5に上がりました。これに伴い、静教組の対応レベルも4に上がります。前回の5月同様に小笠地区の感染状況を考慮した判断を行います。したがって、30日の自主研については以下のような形に変更して実施します。

・参加について少しでも不安に感じられている方は欠席して下さい。当日の欠席については、連絡は不要とします。

・感染防止対策を徹底した上で、予定していた通りの時刻で午前(9時30分~)、午後(12時30分~)と実施します。1時間半程度の実施時間を予定していましたが、なるべく短時間で終われるように工夫をお願いします。

 実施内容は、日当の配布、参加者の確認、リポート及び関係資料の配付・説明、分科会責任者からの連絡事項の伝達(講師・アドバイザーの方がいる分会は、その方々の紹介を入れる)とします。

 自主研のために準備をしていただいた方々には誠に申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。