お知らせ
男女共同参画推進委員会
1月22日(土)Zoomを活用したオンラインで、第2回男女共同参画推進委員会が行われました。
小笠支部からは、書記長の澤田先生、女性部常任の長谷川先生、そしてパネリストとして、育児による短時間勤務をしている村松先生にも参加をしていただきました。他支部からのパネリスト(榛原支部の男性育児休業経験者、静清教組の部分休業経験者)と共に「仕事と家事・育児の両立しやすい職場環境とは」というテーマでパネルディスカッションが行われました。その後の学習会などの内容と共に、2月の小笠支部男女共同参画推進委員会で報告されます。
【連合】労働相談ホットライン街宣行動
1月17日(月)掛川駅北口において、労働相談ホットライン街宣行動を行いました。
昨年10月に改正された静岡県の最低賃金を周知するとともに、働く上での悩みを相談できる「なんでも労働相談ホットライン」を紹介する活動として街宣行動を実施しました。小笠支部としては、2月24日に相談員としても参加します。
これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。
【連合】新春ミーティング
1月14日(金)パレスホテルにおいて、新春ミーティングが行われました。
連合静岡が掲げる「働くことを軸とする安心社会」の実現を、久保田市長はじめ、小山衆議院議員、榛葉参議院議員、山﨑参議院議員、富田市議、倉部市議など、参加された推薦議員とともに話し合うことができました。
これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。
三市教委訪問
1月6・7・14日に御前崎市教育委員会、掛川市教育委員会、菊川市教育委員会を訪問し「2021年度末人事異動」について交渉しました。
人事異動に関しては、強く留任や異動を希望する方、管理職や同僚との関係で困っている方、育児・介護など仕事と家庭の両立で困っている方を中心に交渉しました。市教委からは「管理職からも聞いていて理解している」、「できる限りの努力はする」などの回答が得られましたが、小笠50校、900人近い組合員全員の希望を叶えることは現実的に難しいことも承知しています。しかし、多くの組合員が納得了解できるような結果になることを目指し、支部として交渉を行いました。1月5日には、特に少人数職種の方の人事を中心に静西教育事務所にも訪問させていただきました。
第25回静岡県紙上美術展
1月12(美術)・13日(書写)小笠教育会館において、第25回静岡県紙上美術展が行われました。各分会から、たくさんの作品を応募していただき、誠にありがとうございました。子どもたちの生き生きとした姿が伝わってくる作品が数多く出品されていました。そして、子どもたちの力を引き出す先生方の丁寧な指導を感じました。詳しい審査結果・講評等は、「教文部報」をご覧ください。出品準備に携わってくださった先生方、審査員の皆様、ご協力本当にありがとうございました。
会館出入り口 「止まれ」
1月2・3日小笠教育会館において、「止まれ」を書かせていただきました。
これからも、小笠会館を利用される際には、特にお帰りの際の歩行者に注意してください。
2022年度静教組小笠支部常任執行委員選挙
12月17日(金)小笠教育会館において、静教組小笠支部常任執行委員選挙が行われました。
各分会の選挙管理担当者の皆様、そして、河合選挙管理委員長をはじめ各班代表の選挙管理委員の皆様のご協力により無事に2022年度の役員が決定しました。来年度の静教組小笠支部もよろしくお願いいたします。
【連合】列島クリーンキャンペーン
12月12日(日)御前崎市において、列島クリーンキャンペーンが行われました。
池新田地区を中心に200名以上の参加者で清掃活動を行いました。小春日和に汗を流しながら、支部役員も沢山のゴミを拾い集めました。
これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。
分会長ヒアリング
12月1・8・9・10日小笠教育会館において、分会長ヒアリングが行われました。
人事異動に関する聞き取りを行っていただいた内容を、ヒアリングさせていただきました。とりまとめた内容を元に、市教委、静西教育事務所に訪問させていただきます。各分会での聞き取りや個票のまとめなど、本当にありがとうございました。
【連合】安全事業視察研修
12月9日(金)中部電力浜岡原子力発電所において、『安全衛生事業所視察』が行われました。
原子炉建屋内にも入り、事故を起こさないための様々な取り組みを実施に見ることができました。
これからも、連合静岡東遠地域協議会との連携を図り、「労働者の雇用および生活、福祉の向上・安定をめざした運動」をすすめていきたいと思います。